【30代】顔に出来るシミの原因・種類・対策法

安易に使用するな!ハイドロキノン配合のシミ化粧品でトラブル出た話

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美白化粧品や出来たシミを消す化粧品を探していると見かける「ハイドロキノン」入りの化粧品
「お肌の漂白剤」とも言われているハイドロキノン。効果が期待できそうな反面、気になるのは白斑、肌トラブルなどのリスク・副作用ではないでしょうか。

 

ハイドロキノンを実際に使用して口コミや成分を色々調べた結論から言いますと・・

肌トラブルのリスクが高いので使用には注意が必要!
特に妊娠・授乳中の方や敏感肌の人は安易に使用するのはやめましょう。

 

どうしても使用したいというなら皮膚科で診察を受けた上で使用することをオススメします。

 

美白研究しみぃ
なぜ安易に使用することをオススメしないか・・。私はシミ消しに「ハイドロキノン」配合の化粧品を試したのですが、肌トラブルが出ました。リスクや副作用についてまとめたので 「ハイドロキノン」の効果だけじゃなく、リスクを把握しておきたい!というあなたは是非読んでみてください。

 

私の「ハイドロキノン」トラブル体験談

頬のシミが気になったのでインターネットで探していると
「ハイドロキノン」がシミに効果ありとの情報!2%程度のものを購入しました

 

5%以下のハイドロキノンでは白斑の報告はありません!
という口コミを見かけていて安心して購入しました。

 

そしてトライアルを用法用量を守って使用したところ、白斑が出来てしまったのです。

美白研究しみぃ
今まで美白化粧品を色々試して、白斑が出来たことはありません。 また白斑が出来た時は「ハイドロキノン」入りの化粧品しか使用していなかったため、ハイドロキノンが原因だと思われます・・

 

使用を辞めて病院に行きました。

皮膚科医からのコメント

2%程度のハイドロキノンでは、白斑が出来ることはそうないけれど、肌に合ってなかったんでしょうね。あと授乳中など栄養が赤ちゃんに養分が行くから、妊娠・授乳中は刺激の強い化粧品は使用しないように。

様子を見ましょう。

とのこと。

(使用した時は授乳中でした)

半年前に白斑が出来、今は若干目立たなくなった気がしますが、元に戻っていません。

 

ハイドロキノンについて詳しく調べてみた

美白研究しみぃ
皮膚の漂白剤ともいわれる「ハイドロキノン」はどんな働きをするのでしょうか・・?

 

美白化粧品で白斑のトラブルが続出した

2013年に起きたカネボウ社の美白化粧品白斑事件。
それに使用されていたのは「ロドデノール」   

ハイドロキノンとは違う成分名ですが、実は類似の構造を持っているんです。

 

<紫外線を浴びると>

お肌を紫外線から守るため、シミをつくる工場メラノサイトからメラニンが作成されます。

 

美白研究しみぃ
メラニンが蓄積されるとシミとなりますが、メラニンは紫外線などの外部刺激からお肌を守ってくれる防御機能も持っているんですよ。一概に悪者ではないんですね。

 

通常の美白成分はメラノサイトでメラニンが生成されるのを”抑える働き”をするんですが、

ハイドロキノンは刺激が強く、メラノサイト自体を破壊してしまう(白斑)こともあります。

美白研究しみぃ
使用したからと言って、すぐに白斑症状が出るとは限りませんが、刺激が強い成分ということは間違いありません。

ハイドロキノン使用に注意が必要な点

注意が必要な点についてまとめました。

1.厚生労働省に認可されていない

厚生労働省に認可されている主な美白成分

ビタミンC誘導体 /アルブチン / コウジ酸   /  カモミラET   / リノール酸S  / エラグ酸 /4MSK  / m-トラネキサム酸   / マグノリグナン

ハイドロキノンは厚生労働省に認可を得ていない成分です。

厚生労働省から認可を得た美白成分は効果が見込めて副作用のリスクが少ない”医薬部外品”として販売されるんです。

 

大手化粧品メーカーが使用していない

調べたところ、ハイドロキノン入りの化粧品は大手メーカーで取り扱いがなく、海外メーカーや通販で取り扱っているのみ(つまり、ドラッグストアやコスメショップでは気軽に購入出来ません)

ハイドロキノンを大手メーカーがなぜ配合しないかというと前述したとおり「副作用のリスク」が高いからです。

 

美白研究しみぃ
ハイドロキノンは美容皮膚科などで取り扱いがありますが、診察を経て処方されるもの。個人が気軽に使用するのはリスクがあることを承知していないといけませんね。

 

白斑やかぶれなどの肌トラブルの口コミがあり

インターネットで私が購入したトライアル商品でこんな口コミを見かけました。

私も白斑ができました。
それも、トライアルセットに入っていたハイドロキノンのクリームを、ほんの数回使用しただけで…
シミには変化がなく、それ以外の所がマダラに白く色抜けしてしまいました。

購入前にハイドロキノンについて調べ「5%未満の濃度で白斑になるという報告はされていない」という記事が複数あったので使用しました。が…”報告されていない=事例がない”訳じゃないのです。私もそこまで考えておらず、甘かったです。

事実、カスタマーへ相談すると、慣れた対応でした。白斑の相談は、私だけではないそうです。
優しい口調で「とにかく様子を見て下さい」と言われ、具体的には何もして頂けません。
回復のアドバイス等も一切なし。

皮膚科を受診しましたが、治療は難しいと。1年以上経っても全く回復していません。

パッチテストを行った上で、問題が無かったので、1度使用したところ、赤みとかゆみが出てきました。

@アットコスメより

 

5%以下のハイドロキノンで白斑が出た報告がないのはデマ!(現に私も出た)

メーカーで報告をする義務はないではないので、その他にも色々トラブルが出ている可能性もあります。

 

ハイドロキノントラブル例

・かぶれ
・赤み
・白斑 など

 

美白研究しみぃ
美白成分の効果とリスクについてまとめてみました!

ハイドロキノンは、シミケア効果も期待できるが、リスクも高い!

(ロドデノールはカネボウ白斑事件で問題となった成分です)

美白研究しみぃ
シミ化粧品を検討するなら、還元作用がある「ビタミンC」配合がオススメですね。敏感肌など美白化粧品を使用するのが不安な人はアルブチン、プラセンタエキスなど効果は緩やかですが使用しやすいものを選ぶと良いです。

 

ハイドロキノンをオススメしない人

私の体験談から”特に”注意が必要な人についてまとめました。普通肌の人もも出来るだけ避けた方が良いと思いますが、
下記に該当する人は使用を辞めておいた方が賢明です。

授乳中、妊娠中の方
敏感肌
皮膚が薄い人

美白研究しみぃ
効果を感じた人もいるので一概に使用NG!ではありません!しかしリスクが大きいですね・・

 

まとめ

私は2%のハイドロキノンを使用して「白斑」が出来てしまいました。
カネボウの白斑事件で問題となった「ロドデノール」と「ハイドロキノン」は似た構造を持つので注意が必要。

・5%以下では白斑の報告がない!ということはなく、企業が報告する義務はありません。実際に白斑症状や肌トラブルが出たというトラブルが発生している事実。

どうしても使用したい!通販などで個人で試すのではなく、病院で処方して貰った方がオススメです。

 

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