【30代】顔に出来るシミの原因・種類・対策法

美白化粧品でケアできるのは?顔に出来る5つのシミの種類・原因を解説

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ふと鏡にうつる自分を見て、発見してしまう「シミ」。頬のあたりや目元に出来ている・・。すっごく嫌!消しゴムで消せたらいいのに!

そんな顔に出来るシミにも色々な種類があり、原因も様々です。
自分のシミタイプ・原因を知ってケアをしないと、なかなかシミの悩みを解消できません。また美白化粧品でケア出来るものについてもまとめています。

シミの原因は日焼けによるものじゃないの?
シミに悩むA子
美白研究しみぃ
紫外線からの影響は大きいけど、その他にも色々な理由からシミは出来るの。 しかも30代からとくにシミが出来やすくなるからね。

 

顔に出来やすいシミの種類

顔に出来やすいシミは5種類あります。

 

シミの種類

◆老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

◆炎症後色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

◆雀斑(そばかす)

◆肝斑(かんぱん)

◆脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

色々あるけれど、どう判断すればよいの?
シミに悩むA子
美白研究しみぃ
それぞれのシミの原因と判断ポイントについてまとめてみました

 

シミの種類と原因

 

原因 特長
老人性色素斑 紫外線・老化 など ・頬骨の高いところに出来ることが多い

・数㎜~数十㎜の丸い形・いびつな形

・出来初めは薄い茶色でどんどん濃くなっていく

・シミの中で1番多い

炎症後色素沈着 ニキビ痕・傷痕・かぶれ など ・ニキビ跡や傷跡などが茶色く、シミになったもの

・むだ毛処理で毛穴の周りが炎症して黒く跡に残ることもある

雀斑 主に遺伝による ・10代から出来始めることが多い

・小さく茶色いシミが鼻を中心に出来る

・シミの形は三角や四角になっている

・色白の人に多い傾向

肝斑 ホルモンバランスの崩れ ・頬骨あたりに左右対称に出来ることが多い

・茶色や灰色など様々

・妊娠中やピル服用中・更年期の人によく見られる

脂漏性角化症 紫外線・老化 など ・イボ状のように盛り上がってきた

・イボの表面はゴツゴツしている

・顔だけでなく、手の甲にも出来やすい

 

なるほど!痛そうなレーザーじゃなく、お家で改善出来る方法はある?
シミに悩むA子
美白研究しみぃ
シミケアというと「美白化粧品」。効果があるものについてまとめました↓
美白化粧品 レーザー
老人性色素斑
炎症後色素沈着 ×
雀斑
肝斑 ×
脂漏性角化症 ×

 

レーザーでないと改善できないシミもあるんだね・・
シミに悩むA子
美白研究しみぃ
ボ状のシミとなったら化粧品ではどうしようもないのが現実。また老人性のシミもくっきり形になったものは、美白化粧品での効果期待値は低め

 

シミに気付いたら早目のケアが重要です!
(1番良いのはシミが出来る前からのケア)

 

シミが出来るメカニズム

お肌の老化は80%紫外線(光老化)からと言われるほど、紫外線の影響でシミが出来ることが多いです。

 

シミはこうして作られる!

①紫外線を浴び、肌の内部を守ろうと「エンドリセン」などの情報伝達物質が分泌される。

②伝達物質の働きで、シミの元メラニンをつくれ!と指示を出される

③メラニンの工場「メラノサイト」で「メラニン色素」チロシンが作られ始める

④メラノサイトで作られたメラニン色素は、ターンオーバーにより肌表面へ押しあがっていく

   その結果、シミとなって姿を現す

 

美白研究しみぃ

通常は古い角質と剥がれ落ちることが多く、いつまでもメラニン色素が皮膚に残ることはないのだけど、

・紫外線の影響により、メラニンが大量に造成されている
・ターンオーバーが崩れている

などの原因で皮膚の中にメラニン色素が居座り続けてしまい、「シミ」となってしまうの・・。

加齢によりお肌の代謝が遅れがちな30代は要注意です

 

こんな原因もあります

・ストレス
・タバコ
・お肌の乾燥(油分不足)

 

美白化粧品はどのように働く?

シミに対して、美白化粧品はどのような作用をもたらすのか、その役割を大きく分けて4つあります。

 

美白化粧品の働き

メラニン生成の指令を止める! →メラノサイトが働かない(シミにならない)
<成分>カモミラET、トラネキサム酸など

メラノサイトの働きを抑える!  メラノサイトが働かない(シミにならない)
<成分>アルブチン、エラグ酸、ビタミンC誘導体、4MSK など

メラニン色素の還元! 出来てしまったシミを薄くする
<成分>ビタミンC誘導体

メラニン排出を促す! シミとして定着するのを防ぐ
<成分>リノール酸S、レチノール

予防目的のもの、出来てしまったシミにも効果がある美白化粧品もあるんだね!
シミに悩むA子

 

美白研究しみぃ
基本的には美白化粧品はシミ対策(予防)のためのもの。1年通して使うことが重要です。

 

まとめ

いかがでしたか。

・顔に出来やすいシミの種類は5つあります。1番多いシミは紫外線・老化が原因の「老人性のシミ」です。

30代はお肌の代謝が落ち(ターンオーバーが遅れる)、お肌が乾燥しやすくなるので外的な影響を受けやすくなります。

美白化粧品は主に「シミ対策(予防)」がメイン。1年使いが重要です。

・美白化粧品が有効なシミは、老人性のシミ(初期のもの)、炎症後色素沈着、肝斑。イボ状のシミになるとレーザーでしか除去できません

 

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